不定愁訴で悩んでいる患者様の症例報告です。

男性

①どの様な症状改善したいですか?

肩こり、腰痛、動悸、発汗

②その症状はいつ始まり、六本木石井堂に来院されるまでどのくらい症状をかかえていましたか?

今年1月ごろ

③どのくらいの頻繁でその症状を感じますか?

頻繁に

④その症状のために日常生活で支障をきたしていますか?

特になし

⑤その症状が最も強くなるときはどのような時ですか?

体を動かす時

⑥その症状が最も軽減するときはどの様な時ですか

風呂

⑦六本木石井堂で治療を受けるまでの症状の経過はどうですか?

変化なし

施術内容

施術
  • 症状イメージで陽性
  • 各筋骨格系で陽性

アクティベータメソッド及び、PCRTハード面で調整を行った結果、症状イメージ以外陰性となりました。

次に脳の誤作動記憶の調整で脳への刺激(ストレス)を検査した結果、自分の存在意義を得るべきという義務がありました、そこには充実感を満たすために自分の存在意義を無理に引き出そうとしている事が深く関係していました。ほかに、兄弟の連帯感を感じており、兄弟は見捨ててはいけないという背景が関係していました。これらの事を認識して調整した結果症状イメージ陰性となりました。

当院では症状と関係している心の状態を特定し、身体に不調がおこらないように調整します。

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