不眠症で悩む患者様の症例報告です。

女性

①どの様な症状改善したいですか?

不眠症、だるさ、やる気がない

②その症状はいつ始まり、六本木石井堂に来院されるまでどのくらい症状をかかえていましたか?

平成10年頃から

③どのくらいの頻繁でその症状を感じますか?

時々

④その症状のために日常生活で支障をきたしていますか?

だるさ、やる気がなく仕事を休んでいる

⑤その症状が最も強くなるときはどのような時ですか?

特になし

⑥その症状が最も軽減するときはどの様な時ですか

特になし

⑦六本木石井堂で治療を受けるまでの症状の経過はどうですか?

変化なし

施術内容

施術
  • 症状イメージで陽性

アクティベータメソッド及び、PCRTハード面で調整を行い、次に脳の誤作動記憶の調整で脳への刺激(ストレス)を検査した結果、子供の頃の経験として、優秀だった姉への劣等感から自分が犠牲になる事で、自分の存在感を満たしていました。その経験から犠牲心が強くあり、家事に対しての義務感がストレスとなっていました。この事を認識して調整した結果症状イメージ陰性となりました。

当院では症状と関係している心の状態を特定し、身体に不調がおこらないように調整します。

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