多汗症で悩む患者様の症例報告です。

男性

①どの様な症状改善したいですか?

異常発汗

②その症状はいつ始まり、六本木石井堂に来院されるまでどのくらい症状をかかえていましたか?

平成28年4月頃から

③どのくらいの頻繁でその症状を感じますか?

頻繁に

④その症状のために日常生活で支障をきたしていますか?

仕事で恥ずかしい、集中出来ない

⑤その症状が最も強くなるときはどのような時ですか?

人前に出て話しをする時、集中を浴びる時

⑥その症状が最も軽減するときはどの様な時ですか

一人の時、私服の時、お酒が入っている時

⑦六本木石井堂で治療を受けるまでの症状の経過はどうですか?

悪くなっていると思う

施術内容

施術
  • 症状イメージで陽性

アクティベータメソッド及び、PCRTハード面で調整を行い、次に脳の誤作動記憶の調整で脳への刺激(ストレス)を検査した結果、父の力を借りずに自立するべきというルールがありました。そこには過去の経験から父から認められたい、家族とのつながりを感じたいという背景が関係していました。また父に対する劣等感が関係していました。この事を認識して調整した結果症状イメージ陰性となりました。

ストレスとなっていると認識出来ていないからこそ、心のSOSとして体に何らかの不調を作ります。大切な事は自分にとってのストレスは何か?何故ストレスとして感じているのか?を理解する事です。

当院では症状と関係している心の状態を特定し、身体に不調がおこらないように調整します。

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