男性
①どの様な症状改善したいですか？
テイクバックを取るときに手首が緊張する
②その症状はいつ始まり、六本木石井堂に来院されるまでどのくらい症状をかかえていましたか？
平成30年8月ごろから
③どのくらいの頻繁でその症状を感じますか？
常に
④その症状のために日常生活で支障をきたしていますか？
ボールを投げる事が出来ない
⑤その症状が最も強くなるときはどのような時ですか？
キャッチボールで不安感がある
⑥その症状が最も軽減するときはどの様な時ですか
体の力が抜けていると感じる時
⑦六本木石井堂で治療を受けるまでの症状の経過はどうですか？
変化なし
施術内容
施術
- 症状イメージで陽性
- 筋骨格系で陽性
- 右小脳で陽性
アクティベータメソッド及び、PCRTハード面で調整を行い、次に脳の誤作動記憶の調整で脳への刺激（ストレス）を検査した結果、野球で成功して親へ恩返しする事の義務感、野球のチームメイトに対して劣等感があり、自分の存在感を満たせていない事がストレスとしてありました。この事を認識して調整した結果症状イメージ陰性となりました。
ストレスとなっていると認識出来ていないからこそ、心のSOSとして体に何らかの不調を作ります。大切な事は自分にとってのストレスは何か？何故ストレスとして感じているのか？を理解する事です。
当院では症状と関係している心の状態を特定し、身体に不調がおこらないように調整します。
