投球イップスで悩む患者様の症例報告です

男性

①どの様な症状改善したいですか?

投球イップス

②その症状はいつ始まり、六本木石井堂に来院されるまでどのくらい症状をかかえていましたか?

中学生の時から

③どのくらいの頻繁でその症状を感じますか?

常に

④その症状のために日常生活で支障をきたしていますか?

投げられない

⑤その症状が最も強くなるときはどのような時ですか?

狭い場所で

⑥その症状が最も軽減するときはどの様な時ですか

誰も見ていない時

⑦六本木石井堂で治療を受けるまでの症状の経過はどうですか?

変化がない

施術内容

施術
  • 症状イメージで陽性
  • 筋骨格系で陽性
  • 小脳系で陽性

アクティベータメソッド及び、PCRTハード面で調整を行い、次に脳の誤作動記憶の調整で脳への刺激(ストレス)を検査した結果、小学生の時は何でも出来たが中学生になると周りとの差を感じ、実力が伴わなかった。また、小学生の時に何でも出来た経験から自尊心としてのプライドがあり、その事から今の仕事でも何でも出来るべきだというルールが脳へのストレスとしてありました。その事を認識して調整した結果症状イメージ陰性となりました。

ストレスとなっていると認識出来ていないからこそ、心のSOSとして体に何らかの不調を作ります。大切な事は自分にとってのストレスは何か?何故ストレスとして感じているのか?を理解する事です。

当院では症状と関係している心の状態を特定し、身体に不調がおこらないように調整します。

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