眼瞼痙攣で悩む患者様の症例報告です。

男性

①どの様な症状改善したいですか?

目を開けていられない

②その症状はいつ始まり、六本木石井堂に来院されるまでどのくらい症状をかかえていましたか?

5年ほど前から

③どのくらいの頻繁でその症状を感じますか?

比較的頻繁に

④その症状のために日常生活で支障をきたしていますか?

勉強が出来ない

⑤その症状が最も強くなるときはどのような時ですか?

緊張から解放された時

⑥その症状が最も軽減するときはどの様な時ですか

リラックスしている時

⑦六本木石井堂で治療を受けるまでの症状の経過はどうですか?

変化なし

施術内容

施術
  • 症状イメージで陽性
  • 筋骨格系で陽性
  • 脳神経系で陽性

アクティベータメソッド及び、PCRTハード面で調整を行い、次に脳の誤作動記憶の調整で脳への刺激(ストレス)を検査した結果、過去に入試の時相手の面接官が自分の事をよく理解してくれず、自分の伝えたい気持ちがうまく伝えられなかった事。その経験から人と話すときに自分の気持ちが上手く伝わっているのか無意識に恐怖を感じるようになった。その事を認識して調整した結果症状イメージ陰性となりました。

ストレスとなっていると認識出来ていないからこそ、心のSOSとして体に何らかの不調を作ります。大切な事は自分にとってのストレスは何か?何故ストレスとして感じているのか?を理解する事です。

当院では症状と関係している心の状態を特定し、身体に不調がおこらないように調整します。

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