ミーティングで声が震える「あがり症」でお悩みの30代女性・会社員のケース

ミーティングで声が震える「あがり症」でお悩みの
30代女性・会社員のケース

前回の施術後から
「不安や緊張が軽減し、普段の平常心が保ちやすくなってきた」
との変化が見られました。

前回の内容

今回も、前回に引き続き“恥ずかしさ”に関連した脳の反応を中心に調整を行いました。


前回からの経過

ご本人がお話ししてくださった変化は次の通りです。

  • 心のざわつきが以前より落ち着いた
  • “平常心を保てるようになった

「症状がゼロではないが、今までと比べて落ち着いている状態が増えている」という印象でした。

これは、脳の過剰反応が緩み始めている良いサインです。


施術内容

今回の施術も前回と同様、

  • アクティベータメソッド(神経調整)
  • 脳の誤作動記憶の調整(無意識の反応パターンへのアプローチ)

を行いました。

● メンタル面で確認された反応

前回に引き続き、「恥ずかしさ」に関連した強い反応がみられました。

具体的には以下の無意識パターンが確認されました。

  • “心配されること”が恥ずかしい
  • “変に思われるのではないか”という不安
  • 声が震える自分を見られたくないという羞恥心

これらの背景として、新たに次の過去の記憶が確認されました。

【過去の経験】

就職活動の面接で、
「話し方を意識しすぎてうまくできなかった経験」が強く残っていたことです。

この経験が、

・人前で話すときの“恥ずかしさ”
・失敗への恐れ
・声への過度な意識

につながり、現在のあがり症の反応を強めていることがわかりました。


今回の調整ポイント

今回の施術では、

  • “恥ずかしさ=危険”と認識している脳の誤作動の調整
  • 過去の面接の記憶に対する過敏反応の安定化
  • 上司・外部の人の前での緊張反応の軽減

を中心に調整を行いました。

脳が理由を理解すると、過剰反応は徐々に弱くなっていきます。


今後の方針

今後は、

  • 恥ずかしさへの脳反応のさらなる安定化
  • ミーティングや発表場面のイメージトレーニング
  • “できている自分”の脳内再学習

を段階的に進めていく予定です。

焦らず、脳の反応パターンを着実に書き換えていくことで、実際の場面で自然に話せる状態を目指します。


院長コメント

今回のケースでも、
「恥ずかしさ」があがり症の中核になっていることが明確になりました。

そして、この感情の根底には過去の失敗体験が強く影響していました。

脳は「理解できない反応」を恐れ、理解した瞬間からその反応は弱くなりはじめます。


あがり症でお悩みの方へ

「人前で声が震えてしまう」「恥ずかしさが強くて話せない」などのお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。


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※施術効果には個人差があります。


免責事項

当院の施術は医師による医療行為ではなく、自然治癒力を高めるための代替自然療法です。
施術効果を最大限高めるよう努めておりますが、確実な治癒や改善を保証するものではありません。
効果の感じ方には個人差があります。

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