声の詰まり、横隔膜が上がる「あがり症」でお悩みの
50代男性のケース(3回目)

本日のメンタル面の反応
今回の施術では、以下の思考・感情が強く反応していることが確認されました。
- 緊張している姿を見られることへの不安
- 特定の部下にその姿を見られたくないという感情
さらに深掘りすると、
- 人の悪口を言う部下に見られることへの強い警戒心
- 自分は人並み以上に仕事をこなせているという自信
- 普段は指示を出す立場であるにもかかわらず、特定の場面で「できない人」だと思われたくない
- 裏で陰口を言われてしまう場面を無意識に想像してしまう
という思考パターンが確認されました。
脳の反応の背景
今回のケースでは、
「弱い部分や緊張している姿を見せてはいけない」
という無意識のルールが形成されており、
それが人前で話す場面=評価される場面において
脳を過剰に反応させていました。
特に今回は、
「裏で悪く言われるかもしれない」という想像が実際の危険以上に脳を刺激し、あがり症につながっていたと考えられます。
施術内容
本日も引き続き、
- アクティベータメソッドによる自律神経調整
- 無意識の思考パターンと症状の関連を認識した上での調整
を行いました。
「この思考パターンが、あがり症の反応と関係していた」と脳が理解できるように、反応の出ているポイントに対して調整を行っています。
院長コメント
あがり症は
- 責任感が強い
- 仕事ができるという自負がある
- 立場を大切にしている
こうした方ほど、「崩れてはいけない場面」で脳が過剰に反応し、症状として表れることがあります。
大切なのは、その思考パターンを否定することではなく、
「この考え方が、今の症状と関係していた」と客観的に認識してあげることです。
それができると、脳は環境に適応し、
過剰な防御反応は自然と落ち着いていきます。
あがり症でお悩みの方へ
※施術効果には個人差があります。

