気分障害で悩む患者様の症例報告です。

男性

①どの様な症状改善したいですか?

気分が安定しない、眠りが浅い、疲れが取れない

②その症状はいつ始まり、六本木石井堂に来院されるまでどのくらい症状をかかえていましたか?

約11年間

③どのくらいの頻繁でその症状を感じますか?

常に

④その症状のために日常生活で支障をきたしていますか?

キックボクシングの練習が出来ない

⑤その症状が最も強くなるときはどのような時ですか?

寝起き、空腹時

⑥その症状が最も軽減するときはどの様な時ですか

夜起きて朝がたにかけて良くなる

⑦六本木石井堂で治療を受けるまでの症状の経過はどうですか?

変化がない

施術内容

施術
  • 症状イメージで陽性

アクティベータメソッド及び、PCRTハード面で調整を行い、次に脳の誤作動記憶の調整で脳への刺激(ストレス)を検査した結果、試合で活躍する事に対しての意欲があり、背景には友人からの存在感がありました。現実は存在感が満たされていない事へのギャップが脳へのストレスとなっていました。この事を認識して調整した結果症状イメージ陰性となりました。

ストレスとなっていると認識出来ていないからこそ、心のSOSとして体に何らかの不調を作ります。大切な事は自分にとってのストレスは何か?何故ストレスとして感じているのか?を理解する事です。

当院では症状と関係している心の状態を特定し、身体に不調がおこらないように調整します。

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