人前で頭が真っ白になる「あがり症」でお悩みの
40代会社経営者のケース

「人前で話すと声が震える」「会議の発表で頭が真っ白になる」
このような“あがり症”の症状で悩まれている方は多くいらっしゃいます。
本日は、初めて当院にご来院いただいた〈40代男性〉のケースをご紹介します。
まだ初回の段階ですが、どのような状態で来院され、どのような検査・施術を行ったのかをまとめました。
来院のきっかけ・お悩み
ご本人は約20年前から「従業員の前で話す時」に以下のような症状に悩まれていました。
- 頭が真っ白になる
- 声が震える
- 動悸がする
- 顔が赤くなる
- 汗をかく
約20年間、心療内科で処方された薬を服用しながら
「緊張はするが症状は出ない」状態を保っていました。
しかしここ1年ほどは薬を服用していても症状が出るようになり、当院へご来院いただきました。
初回検査の内容
当院では、まず脳と神経の働きを詳しく調べるために、「機能神経学的検査」を含めた反応検査を行いました。
検査の結果、以下のような反応が見られました。
- 人前に立つ場面のイメージで反応
- 小脳(右)の機能低下
- 眼球運動(サッケード)反応の左右差
これらから、“脳と身体のバランスの乱れ”が確認されました。
初回の施術内容
自律神経を整える目的で、アクティベータメソッドによる神経調整を行いました。
また、ストレスや記憶の影響が脳の反応に影響していたため、「脳の誤作動記憶」を調整する施術を組み合わせました。
施術中の反応として、次のような潜在的な思考・感情が確認されました。
- 10年前、従業員が増えたタイミングで「社長としてのリーダーシップを見せなければ」という思い
- 「従業員からよく見られないとついてきてくれない」という不安感
- 「弱い自分を見せてはいけない」という意識
これらの心理的要因に反応が見られたため、脳の誤作動パターンに対する調整を行いました。
2回目の施術内容はこちら
初回後の反応・今後の方針
今後は、緊張を引き起こす脳の反応パターンをさらに安定化させるために、数回にわたって神経調整と無意識の誤作動調整を行っていく予定です。
院長コメント
あがり症は「性格」や「気持ちの弱さ」だけではなく、
脳が“人前=危険”と誤って判断してしまうことで起こる反応です。
今回のケースでは、カウンセリング時にお話を伺ったところ、ご本人は仕事に対して非常に意欲的で、メンタルも強く、将来への不安も少ない方でした。
にもかかわらず、「人前(従業員)の前で話す」という特定の状況で過度な反応が出ていたため、条件付けによる脳の誤作動が主な要因であると考えられました。
このように、メンタルの強弱だけでなく、
「脳の誤学習」によって特定の場面で反応してしまうケースも多く見られます。
誤作動を整えるためには、脳と自律神経のバランスを取り戻すことが大切です。
当院では、薬に頼らずに脳の働きを整えることで、体が自然にリラックスできる状態を目指していきます。
あがり症でお悩みの方へ
「会議やプレゼンで声が震える」「緊張して言葉が出ない」などのお悩みがある方は、
ぜひ一度ご相談ください。
※施術効果には個人差があります。
免責事項
当院の施術は医師による医療行為ではなく、自然治癒力を高めるための代替自然療法です。
施術効果を最大限高めるよう努めておりますが、確実な治癒や改善を保証するものではありません。
効果の感じ方には個人差があります。

