スピーチや選挙演説で震えてしまう「あがり症」でお悩みの
60代女性のケース

人前でのスピーチや選挙活動での演説など、注目を浴びる場面で「手足が震える」「胸が締めつけられる」などの症状が出てしまう方は多くいらっしゃいます。
本日は、初めて当院にご来院いただいた〈60代女性〉のケースをご紹介します。
来院のきっかけ・お悩み
ご本人は長年、人前で話す際に強い緊張が走り、特に演説中に手足が震える・声が出づらいといった症状で悩まれていました。
スピーチや選挙での演説において、
「しっかり話さなければならない」
「失敗したら恥ずかしい」
「話せなかったら評価が下がる」という強いプレッシャーが常にあり、日常生活にも影響が出ていました。
初回検査の内容
当院では、脳と自律神経のはたらきを詳しく調べるために、
機能神経学的検査を含めた反応検査を行いました。
検査で見られた反応
- 小脳の機能低下
- スピーチや演説をイメージした際の緊張反応
これらの反応から、イメージ段階で自律神経が強く興奮し、震えが起きやすい状態であることが確認されました。
初回の施術内容
初回施術では、自律神経の調整と脳の過敏反応を落ち着かせるために
アクティベータメソッドを用いて神経バランスの調整を行いました。
同時に、緊張の根底にある心理的反応にも反応が見られました。
メンタル面で確認された反応
施術中の無意識の反応として、以下のような思考パターンが確認されました。
- 人前で話す以上は「しっかり話さなければならない」という義務感
- うまく話せなかったら評価が下がる、恥ずかしいという強い恐れ
- 他の社長たちのように堂々と話せるようになりたいという理想像
- 控えめな性格で、物事をはっきり言えない自分に対して
- 否定されることへの強い恐怖心
これらの価値観・感情が折り重なることで、「人前=危険」という脳の誤学習につながり、結果として手足の震えや声の震えなどの身体反応が起きていると考えられます。
今後の方針
今後は、
- 小脳の調整を含めた自律神経の安定化
- スピーチを想像したときの過剰反応を少しずつ緩める
- 堂々と話せている自分のイメージを脳に再学習させる
といった方針で施術を進めていきます。
院長コメント
あがり症は、決して「性格が弱い」「慣れていない」だけではありません。
特定の場面で脳が過剰に反応してしまう
“誤作動パターン”が作られている場合、
意志や根性だけではコントロールできないことがあります。
今回のケースでは、
「しっかり話さなければならない」
「失敗したら恥ずかしい」
「否定されるのが怖い」
といった感情が複雑に絡み合い、脳を刺激していたと考えられます。
施術を通して脳と自律神経が安定してくると、
こうした過剰反応は少しずつ落ち着き、
人前でも本来の力を発揮できるようになっていきます。
あがり症でお悩みの方へ
「人前で震えてしまう」「スピーチが怖い」などのお悩みがある方は、
ぜひ一度ご相談ください。
※施術効果には個人差があります。
免責事項
当院の施術は医師による医療行為ではなく、自然治癒力を高めるための代替自然療法です。
施術効果を最大限高めるよう努めておりますが、確実な治癒や改善を保証するものではありません。
効果の感じ方には個人差があります。

