【3回目】人前で頭が真っ白になる「あがり症」でお悩みの40代会社経営者のケース

【3回目】人前で頭が真っ白になる「あがり症」でお悩みの
40代会社経営者のケース

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3回目の施術内容

自律神経のバランスを整える目的で、アクティベータメソッドによる神経調整を行いました。

また、ストレスや過去の記憶が脳の反応に影響していたため、

「脳の誤作動記憶」を調整する施術を組み合わせました。

施術中の反応として、以下のような潜在的な思考・感情が確認されました。

  • 人や人の視線に反応
  • 気丈に振る舞う「べき」
  • あがっている姿はカッコ悪い
  • 理想の自分と逆になっている
  • 理想の自分は「明るくて、社交的で、気丈に振る舞っている」
  • その理想の自分になれたら「不安」が消える

また今回から

「症状が出ている自分」を客観的に観察するというイメージ調整を行いました。

その時の

  • 足は緊張や震えはあるのか?
  • 手は緊張や震えはあるのか?
  • 心臓はドキドキしていたのか?
  • 頭は真っ白になっていたのか?

など

その時の自分と、身体反応を結びつけて、反応が出ている箇所に調整刺激を加えています。

このように自分を客観的に観察するスキルが向上するほど、特定の場面でも脳が安定し、あがり症は軽減していきます。

今回の自宅でのリハビリ内容

今回のリハビリは、

1 関連付けの認識

  • 理想の自分は明るくて、社交的で、気丈に振る舞っていること。
  • しかしあがり症の症状が出ていると、理想の自分とは逆になってしまう。
  • その自分を従業員に見せてしまうことに脳が過剰に反応していた。
  • だから従業員の前でのスピーチで、あがり症の症状が出ていた。

あがり症の背景を客観的に関連付けて認識をする

2 イメージトレーニング

本番で症状が出ていない自分を客観的にイメージ(良いイメージ)

  1. 30秒
  2. 1分
  3. 1分30秒
  4. 2分

とタイマーで時間を測りながら、4回繰り返す。

今後の方針

今後は、無意識の思考パターンのさらなる深掘りと、記憶(トラウマ)を良いイメージで再学習させ安定していく予定です。

4回目の内容はこちら


院長コメント

脳は「理解できないこと」に対して過剰に反応する傾向があります。

たとえば極端な例として、

“死後の世界”は誰も体験しておらず、理解できないため多くの人にとって恐怖を感じるものです。

しかし、もし死後の世界が科学的に証明され、理解できるようになれば、今ほど強い恐怖や不安を感じることはなくなるでしょう。

同じように、あがり症も「なぜ自分は特定の状況で脳が過剰に反応してしまうのか?」

その背景を深く理解していくことで、脳は次第に過剰な反応を起こしにくくなっていきます。

当院では、薬に頼らずに脳と自律神経の働きを整えることで、身体が自然にリラックスできる状態を目指していきます。


あがり症でお悩みの方へ

「会議やプレゼンで声が震える」「緊張して言葉が出ない」などのお悩みがある方は、
ぜひ一度ご相談ください。

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※施術効果には個人差があります。


免責事項

当院の施術は医師による医療行為ではなく、自然治癒力を高めるための代替自然療法です。
施術効果を最大限高めるよう努めておりますが、確実な治癒や改善を保証するものではありません。
効果の感じ方には個人差があります。

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