卓球イップスで悩む患者様の症例報告です。

女性

①どの様な症状改善したいですか?

卓球イップス、肩こり

②その症状はいつ始まり、六本木石井堂に来院されるまでどのくらい症状をかかえていましたか?

5~6年前から

③どのくらいの頻繁でその症状を感じますか?

試合の時、練習試合の時、練習の時

④その症状のために日常生活で支障をきたしていますか?

試合が楽しめない

⑤その症状が最も強くなるときはどのような時ですか?

卓球で緊張する場面になると

⑥その症状が最も軽減するときはどの様な時ですか

充実した練習が出来ている時

⑦六本木石井堂で治療を受けるまでの症状の経過はどうですか?

変化がない

施術内容

施術
  • 症状イメージで陽性
  • 筋骨格系で陽性
  • 小脳系で陽性

アクティベータメソッド及び、PCRTハード面で調整を行い、次に脳の誤作動記憶の調整で脳への刺激(ストレス)を検査した結果、昔の記憶でコーチから認められたい事、良好な人間関係を作るには、卓球が上手くなければいけないとの考えが症状との関係性としてありました。この事を認識して調整した結果症状イメージ陰性となりました。

ストレスとなっていると認識出来ていないからこそ、心のSOSとして体に何らかの不調を作ります。大切な事は自分にとってのストレスは何か?何故ストレスとして感じているのか?を理解する事です。

当院では症状と関係している心の状態を特定し、身体に不調がおこらないように調整します。

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